大学の企業説明会で愛知金属工業のことを知りました。

社会に貢献できるインフラ事業に関わりたいという想いがあったのと、経営が安定していて安心して働けること、自宅から通える距離にあることが入社した決め手です。

「新規鉄塔をどのような構造にするのか？」「既設鉄塔をどのように改造すればいいのか？」を考え、3DCADで構造の設計をしていく仕事をしています。

構想を立てるのが難しく、さまざまな知識や経験を駆使しながら、修正を繰り返して設計をしていますが、

それだけに自分が作った図面によって建った鉄塔を見ると、やりがいが感じられます。

構造設計部はわりと物静かな方が多いのですが、話しかけたら笑顔で答えてくれるので話しやすいですね。

構造設計はさまざまな知識や経験が必要な仕事ですが、わからないことがあればすぐに教えてくれるので、仕事がしやすいです。

知識や経験がまったくなくても、入社後に学んでいけば問題ありません。

わからないことがあれば、先輩に聞けばちゃんと教えてくれます。

文系の方やCADの経験がない方でも活躍されています。ぜひ一緒に頑張りましょう！

景気に左右されない、電気やガス、水道などのインフラ事業関係をメインに就職活動を行っていました。

社員の方がまじめな雰囲気であることと、中部電力グループの一員であることが決め手となり、愛知金属工業に入社を決めました。

鉄塔の強度設計を担当しています。鉄塔に加わる荷重を考慮しながら部材サイズや形状を決めていく仕事です。

少しでもミスをするとまったく違うものができてしまうため、常に検証と修正をしていかなければいけないところに大変さを感じます。

ただ、自分が手掛けたものが形になったときに、そうした苦労も思い出しつつ達成感が感じられます。

常に仕事に対して、真摯で誠実に向き合われている方が多い印象です。

皆さん黙々と仕事をされていますが、話しかけにくいとかギスギスした空気ということはないですね。20～30代の若手の方も多く、話しやすいです。

電気を供給するのに欠かせない鉄塔を造るという仕事を通じて人々の暮らしを支えているという実感が得られます。

社会に貢献したい、人の役に立ちたいという想いがある方はぜひ愛知金属工業に来ていただければと思います。

就職活動を始めた当初は商社に行きたいと考えていましたが、たまたま愛知金属工業の求人を見て、

「人々の生活の基盤である電力事業に関わってみたい」「安定して働けそう」と考え、入社することに決めました。

電力会社をメインにお客様の窓口業務を担当しています。見積書の作成、納期調整や工程確認などが主な仕事です。

設計から納品までのすべての工程に携わっていて、一つの仕事が完了するまでに数年かかることもあります。

それだけに送電鉄塔が完成したときには達成感があり、お客様から感謝されることにやりがいを感じますね。

営業は人と話す機会が多い仕事なので、明るい方が多い印象ですね。営業部は女性が一番多い部署です。

女性の管理職も居て、男女の壁を感じることもありませんね。産休や育休も取得できて、復職もしているので、女性も働きやすい職場だと思います。

送電鉄塔というと特に女性の方にとっては馴染みがない世界だと思います。

しかし、やってみると非常にやりがいが感じられる仕事です。

職場環境が良く、家庭との両立もしやすいので、ぜひ一緒に働けたらと思います！

「地元にいたい」という気持ちが強く、就活サイトで検索していたところ上位に表示されていたため、会社説明会に参加してみました。

社内の雰囲気も良く、現在の直属の上司が採用担当をされていて、やさしく接してくださったのもあって、入社することに決めました。

経営管理室はいわゆる総務的な部署です。私は資材や消耗品の発注業務などを担当しています。

入社したばかりでも比較的自分で裁量をもって仕事ができるのがいいところだと思います。

見積もりを取り価格交渉などを行い資材や備品を調達し、現場の方から「ありがとう」と言われたときにやりがいを感じます。

さまざまな性格の方がいらっしゃいますが、誠実な方が多い印象ですね。

年代が上のほうの方が多いので、最初は聞きづらいというイメージもありましたが、話してみると堅苦しい雰囲気はありません。

わからないことを聞いてもしっかりと教えてくださるのでありがたいですね。

愛知金属工業は入社1年目でも信頼いただいて仕事も任せてもらえる会社です。

裁量をもって仕事ができるか、やりがいをもって働けるかどうかも非常に重要です。

就職活動ではそういったところも見ていただければと思います。